【Day11】壁が見える(気がする)
どーもどーも!
未来からお伝えしております、最先端を突っ走るまえむきです(サボり魔乙)
皆さん、突然ですが「パーソナルスペース」ってご存知ですか?
簡単に言えば、自分の周囲にある見えない領域のことですね!
自分の周りにいる人がある程度の距離まで近づいてくると、なんとなく避けたくなるような不快感にも近い感覚を味わったことがあれば、分かってもらえるかと思います。
ちなみに、人間関係の深さや置かれている状況によっても、その範囲は変わるらしいですよ~
なぜ、唐突にこんな話を持ち出したかというと、顔色伺って生きているビビり体質ってどういう感覚なのかについて発信したくなったからでして・・・(??)
ま、まぁ、とりあえず聞いてくださいな(;^ω^)
私ってたぶん、他人より人の表情とか態度とかそういったものを無意識に気にしちゃうんですよね。。
特に、相手が自分を認識しているであろう時なんかはフルスロットルですよ(;´∀`)
「何か不満に思ってないかな?」
「体臭とか髪型とか服装とか変じゃないかな?」
「嫌われてないかな?」
・・・
挙げだしたらキリがありませんね(笑)
最近これがますます顕著になりまして、自分に対して引いている、あるいは興味がない(と感じる)人の前にはバリアのような壁が見える気がするんです~
決してヤバい人ってわけじゃなく、あくまでそんな気がする程度ですからねっ💦
これが見えるようになった人には、友達関係とか恋愛感情とか尊敬とかそういう意識はできなくなりますかね(+o+)
でも、関わりやすい人が分かりやすくなった反面、チャンスも取りこぼしてそうな不安が残るのはいただけないですけどね(^_^;)
皆さんは自分だけの世界観とかルールのようなもの、あったりしますか?
(内容ペラペラですみませんm(__)m)
それではみなさん良い夢を☆